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Beverly ビバリー サガテレビ 探しに行こうよ 動画
[ Beverly ビバリー ]
サガテレビの
探しに行こうよ
毎回 動画 聴くたび泣きそうになるぐらい良い曲なので調べてみた!
探しに行こうよ 歌詞
https://www.uta-net.com/movie/267101/
書道家 英語 作品 有名 九州
MODE FASHION GROUP × 山口芳水 × BALANCE( 山口賢人 山口芳水 西英行 松本光 )
写真集 64ページ 一部文章 抜粋
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【 物語編 山口芳水 】文章 監修 岡本崇
両親共に書道講師の環境に生まれた。
物心ついた時にはもう筆を握っていた。
父は無口で厳しく、母は話すのが好きで褒め上手だった。
小学生の時は周りが遊んでいる中、いつも書道をしていたのを覚えている。
学校から帰っても、両親は毎日書道講座の指導に行くため夜遅くに帰ってくる。
僕は俗にいう「鍵っ子」だった。
薄暗い部屋に当たり前のようにお手本と練習紙が置いてあり 毎日練習するのが当たり前だった。
逃げ出したくなって、書いた文字が涙で滲んだこともあった。
勉強も運動もできなかったが、ただ書道だけはいつも1番だった。
元々何もできない子だった。でもたった1つ、書道のおかげで「僕はできる」という自信が持てたのが唯一の救いであり強みだった。
小学生の文集には「書道の先生になりました」と書いてある。
両親のことを尊敬し 僕もそうなりたいと思っていたからだ。
歴史とか文化にも触れるようになった高校生の時には、「書かされていた」から「もっと学びたい。もっと技術を磨きたい」へと書道の向き合い方が変わっていった。
楽しくて嬉しくて、いつかこの気持ちをたくさんの方々に伝えたいと思うようになった。
高校1年生、16歳の時には助手として教室の指導の舞台に上がらせてもらえた。
子供に教える喜びを得て、これが天職だと感じた。
導いてくれた両親に本気で感謝している。
30歳までは知識・教養・技術・指導を学び、磨いた。
時は流れ、30歳を迎えた時に
書道教室は地につき
佐賀県書道展にて大賞を受賞をした機に
父から「 好きなようにやっていい」と告げられる。
だが、これまでの枠にはまり込んだ頭では、簡単には好きなようにできなかった。
家にあった赤の水彩絵の具を墨に混ぜてみた。その時に
『心』『もがいて』
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
『心』写真1
『もがいて』写真2
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
それらの作品を
恐る恐る父に見せるとなかなか褒めない父が「 よかやんか 」と一言。
僕は初めて認められた気がして涙が止まらなかった。
これが第一歩となり、絵と色の世界に興味が湧いてくる。
その時期に画家の牛丸和人先生と出会う。
先生の絵(100号サイズ)に僕の書を揮毫するというご依頼だった。
先生から「自由に書いてくれ」という寛大な言葉をいただき、緊張に包まれつつ誠心誠意揮毫させていただいた。
その時、初めて画家との絵と書のコラボ作品が生まれた。
初めて行ったアトリエで、「次は合宿させてください」とお願いした。
先生は快くお受けし 後日合宿を実現させていただいた。
先生のキャンバスや絵の具を自由に使わせていただき、自由な発想から、「銃」という字が銃の絵のように見える作品
『銃』
が生まれる。
それをきっかけに心が解放され、紙、筆、墨、文字を使用する従来の書道のルールすらも破り、作品の創作範囲に広がりを見せていく。
壱岐島で創作した「青いseries」。
上海で個展をした「赤いseries」。
和多屋別荘で個展をした「愛( 緑 )series」。
国立新美術館 展示した 「G series(金)」。
時には「書いたり」、時には「描いたり」、時には書きも描きもせず作品を「作ったり」と、すでに書道家だけには収まりきれず、今は何でも作る(創る)人=
”maker”
に変わっている。
そして、これからは常識に疑いを持ち、植えられた概念を崩しながら未来を創造し、今を掴み取る作品を生み出していけるよう、作品の創作に没頭していければと思っている。
山口芳水
※ 写真 小学一年生 6歳の時の 山口芳水
NHK おはよう日本 delete C 中島ナオ がん ガン 癌 医療 支援 書道家 山口芳水 松本光 100BANCH
【 delete C 】
おはよう日本 NHK 全国放送 特集
プロジェクト 代表 [ 中島ナオさん ]
deleteC-みんなの力で「がんを治せる病気にする」プロジェクト
寄付を集め 研究費にまわし
1つでも 使える薬を増やしたい
中島ナオさん プロジェクトの方々と 多くの人に伝えたい
支援金を集めて 笑顔を増やしたい
なんとアナウンサーは先日まで
佐賀県のNHKで活躍していました 利根川さん
現在は東京で もっと活躍されています
そして
今回プロジェクトに繋いでいただいた
佐賀県 鹿島市 出身の NHK Shotaro Fujimatsu 藤松さん
そして
今回のプロジェクトのアート担当
佐賀県 書道家 山口芳水
&
佐賀県 華道家 松本 光
そして
我らのプロデューサー
佐賀県 鹿島市 山口賢人さん
今回は Webマガジンの サガリッチ にて 協賛
RICOHの社長も
佐賀県 出身
佐賀県 佐賀県 佐賀県
佐賀県満載で参加しております
そして
佐賀県でも delete C のプロジェクトを開催したいと思っております
興味がある企業様 是非是非是非とも
お声かけくださいませ
素敵な出会い 日本橋 三越 3億円 髙橋紀成 プロデューサー 小松美羽 White stone Gallery 白石幸栄
東京へ行くことになったきっかけは
[ 日本橋 三越 の 大展覧会 ]
と
[ 世界のなかで自分の役割を見つけること ]を読んで
[ 髙橋紀成 ]さんに会いに東京へ行ってきました。
会えたことは今世紀最大の奇跡です。
髙橋紀成さんは 今話題の 検索[ 日本橋 三越 小松美羽 ]さん の プロデューサー です。
詳しくは投稿の最後↓↓↓
その待ち合わせのミーティングに
たまたま正月で帰国していたWhite stone Gallery の社長 Koei Shiraishi(白石幸栄)さんも呼んでてくださいました。
今世紀に2回も奇跡が起きました。
例えれば 自転車で夢の目的地へ向かおうとしていた人の前に バイク 車 電車 ではなく
ジャンボジェットが 2機 並んでいる状況です。
そのプロフェッショナルの二人に
山口芳水のポートフォリオ(活動 作品集 )を見てもらいました。
とても前向きな言葉をいただき気絶しそうなくらい嬉しかったです。
そしてミーティング後
芸能人がお見えになるようなお店にお食事に連れていってもらいました。
夕方4時のミーティングから始まり
途中に プロモートに関わっている 土屋さんもお見えいただき
夜中の4時まで 12時間に渡り
アート談義に花が咲き乱れました。
今後の山口芳水の活動は
劇的に変化していきます。
どうか引き続きお見守りくださいませ。
山口芳水
アジアを代表する[ Whitestone Gallery ]
↓↓↓
https://www.whitestone-gallery.com
わかりやすい記事はこちら↓
池田真優さんのCOMEMO↓
日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間↓↓↓
https://comemo.nikkei.com/n/n43592f887082
lift coffee 写真集 作品 個展 山口芳水
lift coffee 写真集 作品 個展 山口芳水
EX hibition YAMAGUCHI HOUSUI
限定販売 100冊 作品 写真 コレクション
※参考画像 2枚目の様にサインを入れてからのお渡しになります。
¥1000.- tax in
お買い求めはこちらです↓↓↓
http://www.55055.jp/items/12491323
佐賀新聞 山口芳水 書家 書道家 デザイン 書道 デザイン書 筆文字
【 ドドドーンと過去最大の大きさで掲載していただきました!!! 】
14日 佐賀新聞 朝刊
山口芳水 特集記事
紙面に直筆のデザインを入れてもらえたり
構成が一面横になっていたり
太めの黒枠で囲ったりと
とても斬新なデザインに仕上げていただきとても感動しました!
文章内容も素敵にまとめていただき
紙面に涙がポロリ。
愛情たっぷりの構成にとても感動しました!
本当にあきらめずにずっとずっとずっと続けてきて良かったと思いました!
本当にありがとうございます!!!^ – ^
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 書道家 山口芳水
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご厚情をいただき心より感謝いたします。
本年もご指導ご助言のほどよろしくお願い申し上げます。
おかげさまで公私ともに順調に過ごしております。
本年は良き報告をお伝えできるよう努力していく所存です。
寒い日が続きますのでご自愛ください。
平成29年 元旦書道家 山口芳水
LIFESPAN Calligrapher YamguchiHousui 書 山口芳水 Photographer MizutaHideki 書家 書道家 写真家 写真 水田秀樹 光 ネオン ART ARTIST
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