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天山酒造 作品 デザイン 依頼 書家 書道 書道家 男性 有名 筆文字 七田
[ 天山酒造 ]七田さん
[ Double Layered 生 命 serial.002 ]
お嫁入りしました !
ありがとうございます!
そして
現在は、天山酒造さんから新作の商品をリリースするため、
新らしく書のデザインを書かせていただいております!
ムービー制作として[ Yuji Takasaki氏 ]と酒造での商品の作業工程や書のデザイン工程・いきさつやドキュメントを撮影させていただいております!
本当にいつもありがとうございます!
とても楽しみです!
後日、発表となります!
書道 アート 作品 書道家 男性 有名
書道 アート 制作をする際に
こうしようってなった時に
だいたいのイメージはできるが
全てではないし途中で+αや
変わることも多々ある
その出来上がりが楽しみでいつもワクワク
コツコツする
どんなんができるんやろう!だって見たことないもん作ってるから!楽しみよね!
この作品 額なんか
色塗って明日納品でも良いわけ
これやったからって
ギャラが一円上がるわけでもない
ただ思いついちゃったって言うだけで
+何時間も作業量が増える
ただより良いものって意識で
やりたいこと続けていきたいから
次依頼してもらえないかもって覚悟を持ってやるよね
だから
うん!やっちゃうよね
喜んでもらえるかなって
以前
中尾彬さんが自宅に来たときに
「 芳水くんは作るのが好きなんだなぁ〜 」
って言われてハッと気づきました
そうか
僕は作るのが好きなんだ
誤解されるかもしれないけど
子供が運動場や壁に落書きするように
やりたいことで遊んでるんだって感覚もある
クライアントさんもそのわけわからない頭で遊びまくったら何が生まれんのよ?ってところに期待されてあるのかなって☺️
つまり他の誰でもない変わりがいない
あなたの作品 僕自身の作品
そこに思いを込めていきたいです
書道家 山口芳水
@NOART
書道家 英語 作品 有名 九州
MODE FASHION GROUP × 山口芳水 × BALANCE( 山口賢人 山口芳水 西英行 松本光 )
写真集 64ページ 一部文章 抜粋
↓↓↓↓↓
【 物語編 山口芳水 】文章 監修 岡本崇
両親共に書道講師の環境に生まれた。
物心ついた時にはもう筆を握っていた。
父は無口で厳しく、母は話すのが好きで褒め上手だった。
小学生の時は周りが遊んでいる中、いつも書道をしていたのを覚えている。
学校から帰っても、両親は毎日書道講座の指導に行くため夜遅くに帰ってくる。
僕は俗にいう「鍵っ子」だった。
薄暗い部屋に当たり前のようにお手本と練習紙が置いてあり 毎日練習するのが当たり前だった。
逃げ出したくなって、書いた文字が涙で滲んだこともあった。
勉強も運動もできなかったが、ただ書道だけはいつも1番だった。
元々何もできない子だった。でもたった1つ、書道のおかげで「僕はできる」という自信が持てたのが唯一の救いであり強みだった。
小学生の文集には「書道の先生になりました」と書いてある。
両親のことを尊敬し 僕もそうなりたいと思っていたからだ。
歴史とか文化にも触れるようになった高校生の時には、「書かされていた」から「もっと学びたい。もっと技術を磨きたい」へと書道の向き合い方が変わっていった。
楽しくて嬉しくて、いつかこの気持ちをたくさんの方々に伝えたいと思うようになった。
高校1年生、16歳の時には助手として教室の指導の舞台に上がらせてもらえた。
子供に教える喜びを得て、これが天職だと感じた。
導いてくれた両親に本気で感謝している。
30歳までは知識・教養・技術・指導を学び、磨いた。
時は流れ、30歳を迎えた時に
書道教室は地につき
佐賀県書道展にて大賞を受賞をした機に
父から「 好きなようにやっていい」と告げられる。
だが、これまでの枠にはまり込んだ頭では、簡単には好きなようにできなかった。
家にあった赤の水彩絵の具を墨に混ぜてみた。その時に
『心』『もがいて』
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
『心』写真1
『もがいて』写真2
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
それらの作品を
恐る恐る父に見せるとなかなか褒めない父が「 よかやんか 」と一言。
僕は初めて認められた気がして涙が止まらなかった。
これが第一歩となり、絵と色の世界に興味が湧いてくる。
その時期に画家の牛丸和人先生と出会う。
先生の絵(100号サイズ)に僕の書を揮毫するというご依頼だった。
先生から「自由に書いてくれ」という寛大な言葉をいただき、緊張に包まれつつ誠心誠意揮毫させていただいた。
その時、初めて画家との絵と書のコラボ作品が生まれた。
初めて行ったアトリエで、「次は合宿させてください」とお願いした。
先生は快くお受けし 後日合宿を実現させていただいた。
先生のキャンバスや絵の具を自由に使わせていただき、自由な発想から、「銃」という字が銃の絵のように見える作品
『銃』
が生まれる。
それをきっかけに心が解放され、紙、筆、墨、文字を使用する従来の書道のルールすらも破り、作品の創作範囲に広がりを見せていく。
壱岐島で創作した「青いseries」。
上海で個展をした「赤いseries」。
和多屋別荘で個展をした「愛( 緑 )series」。
国立新美術館 展示した 「G series(金)」。
時には「書いたり」、時には「描いたり」、時には書きも描きもせず作品を「作ったり」と、すでに書道家だけには収まりきれず、今は何でも作る(創る)人=
”maker”
に変わっている。
そして、これからは常識に疑いを持ち、植えられた概念を崩しながら未来を創造し、今を掴み取る作品を生み出していけるよう、作品の創作に没頭していければと思っている。
山口芳水
※ 写真 小学一年生 6歳の時の 山口芳水
嬉野温泉 吉田屋 佐賀 嬉野市 有名 人気 露天
ここは?本当に佐賀なのか?
と思わせるぐらいの気品漂う
嬉野温泉 吉田屋
佐賀は田舎で何もないところは佐賀県民なら一度は思ったことがあるだろう
ただ今の佐賀は昔と違ってクオリティが高い
福岡 長崎 熊本 大分 宮崎と全国的にも有名な観光名所がある地に挟まれているのが
佐賀県だ
だからこそ隣県に劣っては集客が難しいところ
人にフォーカスした おもてなし
自主 個人企業の ブランド美意識がとても高くなっている
まさにそれを彷彿させるのが
全国トップクラス
吉田屋だ
sns時代であるが
写真では伝わらない壮大さ 実際に触れて体感してみないとわからない
写真はあくまでも参考までであることを踏まえてご紹介
本当の良さは実際にお出かけくださいませ
嬉野温泉 吉田屋 佐賀 嬉野市 有名 人気 露天
ウエルカムドリンクから
久しぶりの再会 BANG BRAIN 山口芳水 玄関入ってすぐ右に展示してくださっています。
delete C 中島ナオ 乳がん 作品 支援 英語 有名 書道家 山口芳水 華道家 松本光 N HEAD WEAR
deleteC 代表 中島ナオ さん
山口芳水はプロジェクトに参加し
応援しております。
作品の一部はプロジェクトに支援させていただきます。
プロジェクトの詳細↓
delete C -ガンを治せる病気にする-
これまでにない仕掛けでみんなが行動できる「がんを治せる病気にする」プロジェクト。企業は商品からCancer=がんの頭文字「C」を消す。個人はCの消えた商品を買うと売上の一部が治療研究に寄付される。
このプロジェクトの代表 中島ナオさんは31歳で乳がんになり、2016年にステージ4に。
現在も治療を続けながら自らの経験を通して「がんをデザインする」ことに取り組む。代表作は髪があってもなくても楽しめる”N HEAD WEAR”。
代表 YAMAGU_HI HOUSUI
作品は記念すべき第一回 スタートアップで発表した
C series 全18作品です。
書道家 山口芳水 華道家 松本光
英語 有名
#deleteC
#中島ナオ
#RI_OH
#SAGARI_H
#YAMAGU_HIHOUSUI
佐賀新聞 貪欲 アート 画鋲 ART 書道家 インパクト
本日12月4日 佐賀新聞 朝刊に
国立新美術館 G series 山口芳水を
取り上げていただきました
佐賀新聞社様
いつもありがとうございます
プロフィール 写真 東京オリンピック パフォーマンス と 大河ドラマ が 夢 有名 日本一 になりたい
書道 デザイン 東京オリンピック パフォーマンス と 大河ドラマ が 夢 有名 日本一 になりたい