佐賀市で書道教室を主宰している書道家「山口芳水」です

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永遠の課題

Posted on 2月 24th, by yamaguchi in ニュース. No Comments

小学生20人以上を静かにさせるのは難しい

一人が喋り出すと連鎖反応で周りも喋り出す

こうなるともう生徒一人一人が書道に手がつかなくなる

静かに集中して書道と向き合うという姿勢が上達するのには絶対に欠かせない

 

※写真 静か

月謝を頂いているので上手にさせるのが私の使命だと考えます

生徒のテンションは先生のテンションも影響する

極端に明るく楽しい先生の教室は

教室全体が賑やかで雰囲気は楽しい

厳しく静かな先生の教室は蛍光灯・クーラーの

音が聞こえるぐらい静かである

子供たちはこの教室が喋っていい教室なのか喋ってはいけない教室なのかを先生周りの生徒の雰囲気で判断する

「剣道」は「メーン」「柔道」「とりゃー」と大きな声を出した方が勢いがあっていいけど

「書道」「茶道」「華道」は静かに心を落ち着かせて取り組むことと生徒に指導する

「静かにしなさい」と怒鳴るのではなく理解させることが大事だと思う

本気で伝えたいと言う気持ちは生徒に必ず伝わると信じています

生徒との会話・コミュニケーションは教室が終わった後にします

友達感覚ではなくあくまでも先生として距離をおいてです

最後に

生徒がどうやったら上手くなりたいと言う気持ちになるのか

どうやったら書道を好きになるのか

どうやったら静かに出来るのか

好きで楽しいく上手くなりたい

心温かく静かに書道と向き合いたい

という生徒の姿勢が自分の理想の形であり

永遠の課題です。

※写真2 永遠の課題

山口芳水



きれいな字を書く“コツ”はありますか?

Posted on 2月 9th, by yamaguchi in ニュース. No Comments

長年書道(習字)に関わる仕事をしていると
書道教室(お習字教室)に通う生徒以外の方々からも
よく以下のようなご質問をいただきます。

「きれいな字を書く“コツ”はありますか?」

字を上手く書くためにはお習字教室に通い、
筆を握り書道に打ち込むのが一番です。
コツコツと練習することに勝るものは無いのが事実です。

ただし、なかなか書道を学ぶ時間がないという方もいらっしゃいます。
ユーキャンに代表される通信講座にはボールペン字や実用書道も
あるようですので、そのようなコースを受講し、ご自宅で学ばれる
というのも選択肢の一つだと思います。

では書道教室のメリットは何でしょうか?!
それは、お手本を見ながら分からないところを直接教えてもらったり、
実際に書いているところを見ながら指導をしてもらえる点です。

「実は筆(鉛筆)の握り方が悪かった・・・」
「もう少し筆を立てて書けば上手く字が書けた。。。」

などという話はよくあることです。

また、「聞かないと分からない」ことが書道には意外とたくさんあるものです。
“カタカナ”、“ひらがな”は一見簡単そうですが、
予想以上に難しいと仰る方が多いです。

こちら↓の写真にある平仮名の「こ」ですが、
上のラインと下のラインの長さが実は微妙に違います。
下の線が上の線よりも2~3mm長いのにお気づきでしょうか!?

この微妙な長さが綺麗(きれい)な字とそうではない字の
分岐点でもあります。

長くなりましたが、「きれいな字を書く“コツ”はありますか?」への
ご回答は「字を構成する線の長さや配置を気にしてみよう」です。

 

 

私の主宰する山口芳水書道教室には
幼稚園児~大人までの老若男女が通われています。

床に直接座る形ではなく、テーブルと椅子に座るスタイルですので、
正座が苦手な方でも気軽に始められます。

習字セット、筆、墨、下敷き、半紙等全て揃っていますので、
まずは見学してみませんか?

これからの季節は入会が殺到しますので、
お早めにご連絡ください!

 

「美字人(びじん)は一日にして成らず!」

 

佐賀の書道家「山口芳水」

 

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書道家「山口芳水」最新情報

佐賀 ボールペン字 鉛筆 硬筆 書道教室

ゆっくり丁寧に書けているで賞!

名前や住所

実用に近いのは書き方 硬筆です!

当教室は書き方 硬筆  ボールペン字にも力を入れています!

毛筆 お習字は

書き方 硬筆の文字が小さいのでそれを

「 拡大して学びましょう! 」

が毛筆 お習字です!

七夕席書会 練習 新小学5年生 佐賀 ビフォー アフター

※写真1↑

手本は大きく生徒さんの作品に影響いたします!

【 七夕席書会 練習 新小学5年生 】

この子はいつも元気よく書く子で 生協 県特選や展覧会 最高賞を受賞します!

最初渡した手本 ※写真1 左 は少し大人しめで 生徒さんは小さめに書いていました! ※写真1 右

このお手本で

「 元気よく書きんしゃい!!!」

って言っても

生徒さんはお手本より大きく書くことはとても難しいことです!

もちろんお手本以上にも書けません!

つまりお手本で大きく左右されるのです!

先生「 だっ!ちょっと変わってみんしゃい!◯◯君の実力ば発揮でくっお手本ば書いてやったいね!」

生徒さん「 はい!先生ありがとうございます!」 ↑本当素直で良い子!

力強くボリュームがある手本に変更しました! ※写真2 左

先生「 一番本気で手本書いたけん!◯◯君! ガチ本気を見せてくれて〜〜〜!」

生徒さん「 はい〜〜〜!!!」

直々に目の前で一枚手本を本気で書いてあげるのはとってもとってもとってもヤル気スイッチを入れれます!

他の子たちが片付けている中 時間を忘れて無我夢中に書いていました!

すると

変えた次の一枚でここまで変わりました! ※写真2右

流石の一言です!!!

素晴らしい!!!!!

※写真1↑

 

書道教室 佐賀 指導前と指導後のビフォー → アフター

指導前と指導後のビフォー → アフター

当教室は佐賀県書道教育連盟の会員です。

生徒さんは(任意)で毎月段級取得のため 出品しております。

実際にどのように先生が指導・添削を行っているか

内容の一連の流れをご覧くださいませ。

新小学2年生の指導(習いはじめて2ヶ月目 持ち方・構え・姿勢・筆の始めとと終わりの書き方は1ヶ月目で指導しております。)

まずはお手本から

① ビフォー

まずはお手本を見ながら一度書いてみましょう。

②アドバイス1( 説明を加えながら )

先生「 形がキレイですね!

そして先生がいまからアドバイスを書いてあげますので、よく見ててください!

先生と席を変わってください!」

アドバイス内容

[ あ ]

1. 折り目を目印に考えてもらう。

2. 他の線との位置関係(場所・高さ)を考えてもらう。

3. 出るところを意識してもらう。

4. 一番長いところを覚えてもらう。

[ さ ]

1. どこからどこまでか折り目を見ながら考えてもらう。

2. 広いところがあることを伝える。(余白)

最終目標は手本無しで書けるようになる!ですのでなんとなく書くのではなく美しく書き方を学び覚えてもらうというところがとても大事になります。

③ 生徒さんから一度離れて書いてもらいます。書いたら先生のところに見せに来てと伝えます。

先生「 おっ!良くなったね!流石!

よし!次は一緒に席に行きましょう!」

あえて生徒さんの席で生徒さんの目線でお手本の横に置き添削始めます。

④ アドバイス2

先生「 それではアドバイスを書きますので

また先生と席を代わってください!」

[ あ ]

1....