Tag: 九州
アート 作品 山口芳水 書道家 九州 佐賀 アーティスト モードファッショングループ
本当に本当に本当にありがとうございます
作品 series 完売 前半終了
後半は
3月12日・13日は 佐賀駅前 モードファッショングループ ビル1F ミスティークにて開催いたします
書道家 アーティスト 個展 展示会 佐賀 九州 サロンモード モードファッショングループ アート 作品
モードファッショングループ × 書道家 アート アーティスト 山口芳水
個展 title ADVENTURE
2023 3月2・3・4・5日
場所鹿島市 サロンモード 3階 ガーデンホール
個展 展示会 佐賀 九州
HOUSUI YAMAGUCHI
HOUSUI ART STUDIO
アーティスト 書道 パフォーマンス 九州 アート デザイン バイク インスタレーション
2022年 10月15日 13:00~
イオン佐賀大和店 センターコートにて
アート 書道 大 パフォーマンス
サイズ 7000mm × 2400mm
15日・16日
11:00~
14:00~
一文字色紙販売会
【 イオン美術館 × BMW × モードファッショングループ × 山口芳水】
日時:10/14(金)~10/23(日)
場所:イオン佐賀大和
アートストリート 100000mm(100m)のアート作品
山口芳水、過去最大規模となる作品展及び展示販売会を開催
センターコート ど迫力のインスタレーション
⬜︎BMW X2 パネル7m
⬜︎28mのインスタレーション
⬜︎参加型 インスタレーション 7m
⬜︎アート・デザイン バイク
HOUSUI YAMAGUCHI
HOUSUI ART STUDIO
NHK 村岡屋ギャラリー 山口芳水 個展 2022 色紙 書道家 書道 デザイン 作品 九州
おはようございます
3年ぶりの個展 山口芳水
村岡屋ギャラリー高伝寺前
【 土日限定で直筆オーダー色紙会 】を開催しております
写真や動画では伝わらない生の作品をご覧いただきたいです
最終日2022年4月3日は17:00〜までです
ぜひお越しくださいませ
村岡屋ギャラリーpresentsさが錦50周年
[ 村岡屋 × 山口芳水 個展 2022 ]
この度、村岡屋様のプレゼンツで
山口芳水 個展 2022 を開催する運びとなりました
本当に心から感謝いたします
⬜︎2022年3月30日~4月3日
OPEN 10:00~18:00(最終日のみ 17:00 まで)
⬜︎佐賀県では”3年ぶり”の個展(展示会)の開催になります。書道作品と現代アート作品の約35点を展示いたします。
⬜︎期間中・土日限定イベント・直筆オーダー 1文字色紙 販売会
⬜︎アクセス 住所[ 村岡屋ギャラリー 高伝寺前 ]
〒840-0027 佐賀市本庄町本庄961-5(高伝寺前店内)南部バイパス
電話番号
0952-24-5556
駐車場
15台
書道家 アート 山口芳水 佐賀 村岡屋 ギャラリー 個展 九州
たくさんの方々にお越しいただきとっても幸せです
[ 村岡屋 × 山口芳水 個展 2022 ]
個展始まりました
⬜︎2022年3月30日〜4月3日
OPEN 10:00〜18:00(最終日のみ 17:00 まで)
⬜︎佐賀県では”3年ぶり”の個展(展示会)の開催になります。書道作品と現代アート作品の約30点を展示いたします。
⬜︎期間中・土日限定イベント・直筆オーダー 1文字色紙 販売会
⬜︎住所 アクセス[ 村岡屋ギャラリー 高伝寺前 ]
〒840-0027 佐賀市本庄町本庄961-5(高伝寺前店内)南部バイパス
⬜︎2022年3月30日〜4月3日
OPEN 10:00〜18:00(最終日のみ 17:00 まで)
電話番号 0952-24-5556
駐車場
15台
村岡屋ギャラリーpresentsさが錦50周年[ 村岡屋 × 山口芳水 個展 2022 ]
村岡屋ギャラリーpresentsさが錦50周年
[ 村岡屋 × 山口芳水 個展 2022 ]
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、村岡屋様のプレゼンツで
山口芳水 個展 2022 を開催する運びとなりました。本当に心から感謝いたします。
是非、この機会に皆様のご来場を心からお待ち申し上げています。
⬜︎2022年3月30日~4月3日
OPEN 10:00~18:00(最終日のみ 17:00 まで)
⬜︎佐賀県では”3年ぶり”の個展(展示会)の開催になります。書道作品と現代アート作品の約30点を展示いたします。
⬜︎期間中・土日限定イベント・直筆オーダー 1文字色紙 販売会
⬜︎アクセス 住所[ 村岡屋ギャラリー 高伝寺前 ]
〒840-0027 佐賀市本庄町本庄961-5(高伝寺前店内)南部バイパス
電話番号
0952-24-5556
駐車場
15台
天吹酒造 × 有田焼 中仙窯 中尾純 × 書道家 山口芳水 コラボ 商品 アート ラベル パッケージ デザイン 作品 九州 佐賀
今回、初の夢の驚愕の共演コラボ
【 天吹酒造 × 有田焼 中仙窯 中尾純 × 書道家 山口芳水 】
そして色んな意味で驚くのが
【 ◯◯◯◯ と 山口芳水 】◯◯共演
詳細は↓↓↓↓↓
※ クラウドファンディングのURLhttps://www.makuake.com/project/bosai
玉箒(GYOKUSO)がお届けするのは、佐賀を味覚と視覚で感じる”にごり酒”、
[ 茆柴(ぼうさい)]
佐賀県をテーマに、地元佐賀の酒蔵と共に、佐賀県を拠点に日本中で活躍をしている、新進気鋭の書道家・アーティストの山口芳水氏、そして、有田焼の陶芸家の中尾純氏とのコラボを実現させました。
[ 酒を賛美する心 ]
佐賀の魅力を「書道×有田焼×日本酒」というキーワードで、世界へ発信するプロジェクトです!「茆柴(BOSAI)」とは、元来”酒を賛美する心”という意味。
「茆柴(BOSAI)」とは、かつて、茅も柴も燃えやすく、すぐに消えることから、酔いやすく冷めやすい酒と言われ、それが今の『にごり酒』を意味します。
なぜか一酔してもすぐに醒めてしまう、それは「茆柴」を焼くと、火はあっという間に消えることからそのような言い伝えがあります。このことから、すべて酒を賛美する心から名づけられたものです。
[ 佐賀の伝統と情熱 ]
書道を通じて世界発信する山口芳水氏、そして著名書道家の母の山口芳林女史によるラベル親子競演デザイン
佐賀県の著名な書道一家である山口家。父の山口流芳氏と母の山口芳林女史の薫陶を受け、佐賀から世界へ新たな書道アートの可能性を探求しているアーティスト。従来の書道の枠にとらわれず挑戦を続けている山口芳水氏は、ユニクロ、BMWなどの世界的なブランドとのコラボレーションをはじめ、フランス、中国、アメリカなどで個展を行うなど世界的脚光を浴びています。
優しさと優雅さの山口芳林女史、力強さの山口芳水氏
にごり酒の白濁色に映えるようにボトルに描かれた山口芳林女史の「茆柴(BOSAI)」の文字、山口芳水氏の力強い筆さばきの「茆柴(BOSAI)」は黒色をバックグラウンドに金文字でパッケージに表現。その例を見ない競演から、書道アートの新たな息吹を感じることができます。
[ 佐賀の名蔵元「天吹酒造」が醸すにごり ]
300年の長い歴史を持つ天吹酒造合資会社
佐賀平野で収穫された酒米と脊振山系のまろやかな伏流水、そして酒蔵メーカーでは珍しい「花酵母」で醸す日本酒は、花酵母由来の華やかな香りと、麹由来のお米本来の絶妙な旨味を感じられる無二のスタイルで世界を魅了しています。
[ 有田焼の新たな可能性と魅力 ]
有田焼陶芸家、中尾純氏の作品をパッケージにトリビュート!
世界的にも高く評価されてやまない日本の伝統工芸である有田焼。
山口芳水氏に描かれた金色の「茆柴(BOSAI)」文字を引き立たせるのは、人間国宝・井上萬二先生の一番愛弟子である有田焼陶芸家の中尾純氏の初のパッケージデザインです。白磁のパイオニア、中尾純氏
人間国宝・井上萬二先生にロクロ技術を師事し、400年以上の歴史をもつ、有田焼の窯元「中仙窯」へ入り、近年、日本伝統工芸展への連続入選をはじめ、数々の公募展にて賞を獲得してきた白磁のパイオニアとして著名な中尾純氏。
中尾純氏の白玉の磁肌・伝統造形パターンをパッケージに取り入れ、佐賀の魅力と有田焼の新たな可能性と魅力をお届けいたします。
[ 柔らかな半紙の上に描かれた墨の美しさ ]
「茆柴(BOSAI)」通常のにごり酒とは違うシャープなキレが特徴。「食中」でも飽きがなく楽しめるよう、また素材の味を引き立てる、程よくドライなテイストに仕上がっています。
また、その味わい同様、白く淡いにごりのピュアな空気感を包みこむ透明なボトルには書道家・山口芳林女史の柔和な筆さばきが、パッケージには、中尾純氏の柔らかく流れのある有田焼の造形パターンをあしらった黒を基調とした背景に、山口芳水氏のキレと力強さを金文字で表現。
新たな佐賀の魅力を 1 つの箱に包み込みました。
【茆柴(BOSAI)詳細】
原材料名:米(国産)・米麹(国産米)
アルコール分:16 度
内容量:300ml
発送スケジュール
※本プロジェクト終了後、2021年10月より随時リターンの発送を行います。
玉箒(GYOKUSO)にご協力いただける酒造メーカー様・酒蔵様・企画参画一般企業様を募集しています。
EMZ株式会社では、今後日本の各地方の酒や酒にまつわる名品の魅力を広く発信していくため、酒造りにご協力いただける酒蔵様を募集しております。また、酒造業界以外からも、本事業にて新商品の開発製造・海外展開をご検討いただける会社様からのご相談も受け付けております。
玉箒GYOKUSO
リスク&チャレンジ
私たちは、この日本酒プロジェクトを成功させるべく日々奮闘中です。しかしながら、予期せぬ事態が発生することも考えられます。万が一リターンの配送時期が遅れる場合には支援者の皆様に事前にお知らせいたします。また配送する商品の破損がないように細心の注意を払ってはおりますが、万が一欠品が発見された際には誠実に対応してまいります。
玉箒(GYOKUSO)/sakeholicスタッフ一同
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※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
配送に遅れが生じる可能性が判明した場合、直ちにご報告させていただきます。
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。
応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。
原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
応援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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NOART ノーアート saga 佐賀 ギャラリー 展覧会 プロジェクションマッピング デジタルアート カフェ 巡り タピオカ 九州
幻の土日限定 夜カフェ 真っ暗な展覧会 in 佐賀市 10月6日13:00〜スタート
NOART ノーアート 展覧会 vol.2
[ 白光の思い びゃっこうのおもい ]
今回の展覧会は size3000mm×1300mm の
真っ白の現代アート作品にプロジェクションマッピングを投影したデジタルアートとお客様に楽しんでもらいたい参加型インスタレーションを発表させていただきます。
【 18:00以降は店内の照明を消灯し
真っ暗なシチュエーションに変わり
昼夜2度楽しめる空間演出となっております。】
ぜひともお越しくださいませ
[ art director works ]
yuhji×yamaguchi
[ model ]
naana
[ art works ]
山口芳水 ( アート作品 )
[ promotion movie works ]
髙﨑優詞 ( デジタルアート )
[ カフェメニュー ]
[ フード ]
・フルーツサンド
[ デザート ]
・ハニーメロンクルミパフェ
[ タピオカドリンク ]
・エスプレッソバニラ
・黒糖カフェオレ
[ ソフトドリンク ]
・コーヒー( HOT or ICE )
・コカコーラ
・カルピス
※全て税込・空間演出代込みの価格で
1オーダー制になります。
[ 場所 NOART ノーアート @noartsaga ]
840-0850 佐賀県佐賀市新栄東4丁目1-1
LOUVRE ルーヴル美術館 書道家 山口芳水 九州 佐賀 アート アーティスト パフォーマンス
[ LOUVRE in Paris ] ルーヴル美術館
LE CARROUSEL DU LOUVRE
Exhibition works YAMAGUCHI HOUSUI
書道家 山口芳水
2019 10/16~10/24
LOUVRE ルーヴル美術館 書道家 山口芳水 九州 佐賀 アート アーティスト パフォーマンス
書道家 英語 作品 有名 九州
MODE FASHION GROUP × 山口芳水 × BALANCE( 山口賢人 山口芳水 西英行 松本光 )
写真集 64ページ 一部文章 抜粋
↓↓↓↓↓
【 物語編 山口芳水 】文章 監修 岡本崇
両親共に書道講師の環境に生まれた。
物心ついた時にはもう筆を握っていた。
父は無口で厳しく、母は話すのが好きで褒め上手だった。
小学生の時は周りが遊んでいる中、いつも書道をしていたのを覚えている。
学校から帰っても、両親は毎日書道講座の指導に行くため夜遅くに帰ってくる。
僕は俗にいう「鍵っ子」だった。
薄暗い部屋に当たり前のようにお手本と練習紙が置いてあり 毎日練習するのが当たり前だった。
逃げ出したくなって、書いた文字が涙で滲んだこともあった。
勉強も運動もできなかったが、ただ書道だけはいつも1番だった。
元々何もできない子だった。でもたった1つ、書道のおかげで「僕はできる」という自信が持てたのが唯一の救いであり強みだった。
小学生の文集には「書道の先生になりました」と書いてある。
両親のことを尊敬し 僕もそうなりたいと思っていたからだ。
歴史とか文化にも触れるようになった高校生の時には、「書かされていた」から「もっと学びたい。もっと技術を磨きたい」へと書道の向き合い方が変わっていった。
楽しくて嬉しくて、いつかこの気持ちをたくさんの方々に伝えたいと思うようになった。
高校1年生、16歳の時には助手として教室の指導の舞台に上がらせてもらえた。
子供に教える喜びを得て、これが天職だと感じた。
導いてくれた両親に本気で感謝している。
30歳までは知識・教養・技術・指導を学び、磨いた。
時は流れ、30歳を迎えた時に
書道教室は地につき
佐賀県書道展にて大賞を受賞をした機に
父から「 好きなようにやっていい」と告げられる。
だが、これまでの枠にはまり込んだ頭では、簡単には好きなようにできなかった。
家にあった赤の水彩絵の具を墨に混ぜてみた。その時に
『心』『もがいて』
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
『心』写真1
『もがいて』写真2
という作品が生まれた。
とても怖かった。これまで守ってきたものを全て壊しそうで。これまではやってはいけないことだったから。
それでも新しい自分と出会いたかった。
それらの作品を
恐る恐る父に見せるとなかなか褒めない父が「 よかやんか 」と一言。
僕は初めて認められた気がして涙が止まらなかった。
これが第一歩となり、絵と色の世界に興味が湧いてくる。
その時期に画家の牛丸和人先生と出会う。
先生の絵(100号サイズ)に僕の書を揮毫するというご依頼だった。
先生から「自由に書いてくれ」という寛大な言葉をいただき、緊張に包まれつつ誠心誠意揮毫させていただいた。
その時、初めて画家との絵と書のコラボ作品が生まれた。
初めて行ったアトリエで、「次は合宿させてください」とお願いした。
先生は快くお受けし 後日合宿を実現させていただいた。
先生のキャンバスや絵の具を自由に使わせていただき、自由な発想から、「銃」という字が銃の絵のように見える作品
『銃』
が生まれる。
それをきっかけに心が解放され、紙、筆、墨、文字を使用する従来の書道のルールすらも破り、作品の創作範囲に広がりを見せていく。
壱岐島で創作した「青いseries」。
上海で個展をした「赤いseries」。
和多屋別荘で個展をした「愛( 緑 )series」。
国立新美術館 展示した 「G series(金)」。
時には「書いたり」、時には「描いたり」、時には書きも描きもせず作品を「作ったり」と、すでに書道家だけには収まりきれず、今は何でも作る(創る)人=
”maker”
に変わっている。
そして、これからは常識に疑いを持ち、植えられた概念を崩しながら未来を創造し、今を掴み取る作品を生み出していけるよう、作品の創作に没頭していければと思っている。
山口芳水
※ 写真 小学一年生 6歳の時の 山口芳水
当教室の【 四年生 古賀成美 】さんが 九州即席揮毫会 佐賀県からは725人 九州No.1 最高賞 金賞 受賞した。
当教室の【 四年生 古賀成美 】さんが
九州即席揮毫会 佐賀県からは725人
九州No.1 最高賞 金賞 受賞した。
コメントに
「もっと書きたい!!!」
これ以上の言葉はないぐらい最高の言葉だ!!!
書きたいというヤル気がその子を成長させる。
会場には子供一人で入り
手本無し・アドバイス無しで
挑まないといけない。
小学生にはとてもハードルが高い難題である。
それがなんと
「緊張しなかった」と本人。
連日大会に向けて
書き込んで書き込んで書き込むと
自信がつく。
やる気→書き込む→自信がつく→緊張しない→大会に挑む→金賞受賞→自信がつく→やる気→書き込む→…
このサクセスループが今後の何に対してもこの将来を大きく支えてくれることでしょう。
これは家族の支えがあってのことだろう。
今回の賞は本人・家族・親戚・私たち先生も大いに歓喜する思い出1ページとなりました。
成美ちゃん
本当に金賞受賞おめでとうございます!
これからも一緒に楽しんでいこうね*\(^o^)/*
西日本書き方大会は
九州7県と山口県の小学生・中学生が書の腕を競う第65回西日本書き方会(西日本新聞主催)では、
佐賀県からは725人が挑戦した。
このうち107人が予選を通過し、
75人が昨年11月に福岡市と長崎県佐世保市であった決戦揮毫(きごう)会に出場、18人が入賞した。
その中で最高賞 金賞が
佐賀県在住
四年生 古賀成美さんです。
※記事の投稿は許可をいただいております。