佐賀市で書道教室を主宰している書道家「山口芳水」です

書道はひらがなが意外と重要なのです


Posted on 4月 16th, by yamaguchi in ニュース. No Comments


※写真1「素敵な贈り物をありがとう」

「お手紙とか添え紙にこういう風に字をすらすら書ければいいな」と思いになってる方がいるでしょう

どうやったら書けるのか?

いくら上手に書こうとしても何故書けないのか?

実は

「字が上手く書けないのは理由がある。」

ひらがなには


※写真2

教育的なかな」=活字のひらがなと ※写真2のA

一般的なかな」の違いがあります。 ※写真2のB

※写真2のA「教育的なかな」は漢字と同じように四角い枠にデザインされています

※写真2のB 「一般的なかな」は縦長、横長、三角形、逆三角形など様々な形で表現されています。

教育的かなが書けるからといって一般的なかなが書けるとはいえません。

ということは一般的なかなの形を覚えてないと※写真1のような漢字とかなが交ざった字が書けないということです。

つまり美しく書くにはある程度の決まり(大きさ・形)を知っていないと書けないということです。

そして続け字(二文字以上)の繋がってる部分を「連綿」と言います。

全部を繋げるとおかしくなりますので 連綿の決まったパターンを覚えておくと効果的です。

かなは漢字と比べ数も画数も少ないので覚えるのはそこまで難しくありません。

まず「かな」からゆっくり覚えていき それから漢字に入り徐々に書けるという自信を確実に身についていくことをお勧めしますが

一番は自分が飽きずにどう楽しんで行くかが大事ですので漢字の同時進行でもいいでしょう

それが

字が上手くなる

書道を楽しむ

に繋がっていくでしょう。

それが私からの素敵な贈り物(きっかけ)になれればと思います。

山口芳水

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書道家「山口芳水」最新情報

書 作品

 

[ コンセプト インスタレーション ]

 

長崎県 飲食店 かくら

 

壁面の雰囲気に合わせた 書 作品の空間演出のご依頼をいただきました。

 

ありがとうございます。

コンセプトは以下です。

[ 味空間 ] -味のアンサンブル-

[ 味 ]…指揮者 [ 美味 ]…ピアノ [ 旨味 ]…ドラム [ 風味 ]…バイオリン [ 味覚 ]…フルート

それぞれがそれぞれを奏で調和をとった 食を取り囲んでの会話のインスタレーション。

[ 節目心 ]-竹の五旋律-

竹の水墨画を横にし ピアノの楽譜をイメージした。 節目・節目に心を施している。

[ 創作額...

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