佐賀市で書道教室を主宰している書道家「山口芳水」です

ひらがな 園児 クラス


Posted on 7月 25th, by yamaguchi in ニュース. No Comments

【最後にくる文章がこの文章です。】

「そうやって一人一人の「お友達」と一つ一つの「ひらがな」と向き合いながら学び、成長していきます。」

【園児クラス】のお教室には「4才クラス」と「5才クラス」があります。

今日は「5才クラス」の内容をご紹介します。

指導は「全て敬語で質問していきます。」

※参照 写真1 ホワイトボード マーカー

最初に挨拶そして準備。

次に姿勢と優しい気持ちと顔作り

それでは今日はひらがなの「あ」の説明します。

◯一画目何色ですか?
◯長いですか?短いですか?
◯横に行ってますか?
それとも「飛行機」みたいに少し上がってますか?

それでは一画目書いてください。

◯二画目は何色ですか?
◯縦の点々にぶつかってますか?それとも少し空いてますか?
◯真っ直ぐですか?それとも少し「タヌキさん」みたいにお腹が膨らんでますか?
◯最後は最初より縦の点々より離れてますか?

それでは二画目書いてください。

◯三画目は何色ですか?
◯横の点々より上ですか?下ですか?
◯まず二画目のお隣まで降りてください。
◯ここから真上に上がってますか?それとも左上に上がってますか?
◯三画目の最初がツノのように出て「お月様」のように真ん丸く大きく書いてください。
◯最後は何と呼びますか?

◯下の高さを見てください。この中で一番下にあるのは何画目ですか?
◯左の窓と右の窓はどちらが広いですか?

それでは三画目書いてください。

そうです。たった一文字ですが

15回も質問をします。

園児さんはもう38枚目ですので一つ一つの質問に即答です。

※写真2

園児さんは一生懸命に書いては消し見ては消しの繰り返しで少しずつ上手になっていきます。

書き直しの時は悔しそうに
丸をもらった時は嬉しく

時におしゃべりをしたり
席をたったりして怒られたり
書きたくなくて涙を流したり

出来る子もいれば出来ない子もいます。

誰一人置いてけぼりにせず
書けないで苦戦している子がいれば「ゆっくりでいいですよ」「手伝いましょうか?」って手をとり応援します。

最後の一人が書き終えるまで全員が自分の名前を書きながら待ってあげます。

「そうやって一人一人の「お友達」と一つ一つの「ひらがな」と向き合いながら学び、成長していきます。」

ひらがな 書道家

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書道家「山口芳水」最新情報

書 作品

 

[ コンセプト インスタレーション ]

 

長崎県 飲食店 かくら

 

壁面の雰囲気に合わせた 書 作品の空間演出のご依頼をいただきました。

 

ありがとうございます。

コンセプトは以下です。

[ 味空間 ] -味のアンサンブル-

[ 味 ]…指揮者 [ 美味 ]…ピアノ [ 旨味 ]…ドラム [ 風味 ]…バイオリン [ 味覚 ]…フルート

それぞれがそれぞれを奏で調和をとった 食を取り囲んでの会話のインスタレーション。

[ 節目心 ]-竹の五旋律-

竹の水墨画を横にし ピアノの楽譜をイメージした。 節目・節目に心を施している。

[ 創作額...

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